韓国語の目的格助詞

韓国語の目的格助詞

을 / 를（名詞+を）

やっている行動や行動の対象を表す時に使う。名詞に付いて動詞の目的語を表す。

子音で終わる場合（~을）

1. 밥을 먹어요. ご飯を食べます。
2. 운동을 해요. 運動をします。
3. 책을 읽어요. 本を読みます。
4. 텔레비전을 봐요. テレビを見ます。

cf)
1. 답을 아세요? 答えが分かりますか？
2. 무슨 음식을 좋아해요? どんな料理が好きですか？
3. 물을 마시고 싶어요. 水が飲みたいです。

母音で終わる場合（~를）

1. 커피를 마셔요. コーヒーを飲みます。
2. 전화를 해요. 電話をします。
3. 노래를 불러요. 歌を歌います。
4. 문자를 보내요. 文字を送ります。

cf)
1. 이유를 모르겠어요. 理由が分かりません。
2. 한국요리를 좋아해요. 韓国料理が好きです。
3. 택시를 타요. タクシーに乗ります。
4. 친구를 만나요. 友達に会います。

作成：2012.1.28（更新：2017.2.17）